カバン好きのお子のために、かぎ針編みでポーチを編んでみました。


コスメポーチ
これは、アンティークスタイルのモチーフつなぎ―Pretty Traditional Motifsに載っていたもので、アクリルたわしのモチーフを探しているときに、「あ、これかわいい!次編もう!」と思ったもの。コスメポーチとして紹介されています。
ドイリーを2枚編んでフチ編みをして、口の部分だけネット編みを編み足して、ヒモを通してきゅっとくくれるようにしたもの。
好きなドイリーでも応用効くと思います。
お子は最初「ピンク色がいい!」と言っていたのに、ふとこの糸が気になったみたいで「これがいい」と選びました。ベレー帽のときは嫌がっていたのに…毛糸が悪かったわけではないらしい(´∀`;)
ちなみに紡績工場の余り糸で、ウール100%・深めの紫の杢調カラフルネップ入りです。
お子的にはこれは「財布」だそうでw
お金代わりの積み木を入れてお買い物ごっこをして遊んでいます。
ところで。
この本は解説がかなりそっけなくて、「編み図見たらわかるでしょ」なノリなのです。初心者さんにはちょっととっつきにくいかも。
このポーチも、「編み図どおり編め」でおしまいなんですよね。
もちろん編み図さえあれば編めるわけで、全くの初心者じゃなければ十分なんですが、よく見るとこの作品アシンメトリー。(こういうのでアシンメトリーなのって初めて見た!)アシンメトリーだと2枚外表で合わせる場合、1枚は対称に編まないといけないけど、そういう注意書きも特にない。
12段目で微妙に(不規則に)ネット編み増やすし。最初ちゃんと見てなくてほどきましたよ。
そういうちょっとした注意点を書いておいてくれれば、ぐっとわかりやすい本になるのに残念だなって思います。
作品はステキなのになぁ。